FD3S ダクトガーニー
2017.08.06 DIY作業
車以外の前置きから
①
お盆の連休前 東海地方へ出張してまして
おいしかったけど、東京のお店でした。(関東地方から出張しました)
②毎年恒例となりつつある、”夏休みを楽しむ会”
今年は、福島のとあるペンションでBBQ
オーナーと同郷でした。野菜がおいしくとてもゆっくり出来ました。
さて、今回はFD3Sのボンネットにダクトガーニーを追加。
負圧を利用してのエンジンルーム内のホットエアーを抜くオプションパーツです。
FRPとカーボンがあり、悩みましたがカーボンにしました。
↓物
納期3週間ほどです
早速とりつけます
養生テープで位置決め
穴あけ
リベットナット取り付け
後は、取り付けして完成
少しこだわったのは固定するボルトを黒にしたこと。
(付属品は、アルミ素地)
◆費用
部品代…24,000円
リベットナット…600円
ボルト・・・800円
(リベットナット、ボルトは付属されているが、自分の好みに変更)
◆感想
・熱が抜けているかは不明。もともと夏場のサーキット走行でも水温/油温問題ない・・・
なんで導入したか・・・空気抵抗増えるので、FRのグリップ増えるのでは?と考えたから。
空気抵抗は増えた様なきがする。まあ確かめる術がないので、おまじない部品とします。
・友人から、同色に塗らないの?との一言で同色に塗るか検討中